くまちゃんのブログ

お得な情報が満載の、無料で読める楽しい読み物\(^o^)/

くりっく株365で「FTSE100」に投資するための戦略をまとめてみました

f:id:kumablogreview:20190321150438p:plain

今更感はありますが、くりっく株365でFTSE100の投資に挑戦してみようと思います。

資産運用に馴染みがない方がこの文章だけ読むと、「くりっく株365?」、「FTSE100(゜〇゜;)?????」と思うはずなので、今回はくりっく株365に関する知識がゼロの方でも、「このトレードちょっといいかも」と思ってもらえるような、分かりやすい記事を書いてみたいと思います。

 

この記事をアップした後、くりっく株365のルールが変更したことにともない、このトレードからは完全に撤退しました。

今後くりっく株365では、配当を目的に「FTSE100」を長期で保有することは事実上不可能になりますが、代替案としてGMOクリック証券の店頭CFDにて、「イギリス100」(「FTSE100」に相当する銘柄)や恐怖指数に関連する銘柄のトレードを行うことは可能なので、興味のある方は以下の記事を参考にしてください。(後日追記)

 

www.kumablogreview.com

 

1.そもそもくりっく株365って何ですか?

くりっく株365とは、公的な取引所による株価指数証拠金取引です。

取引できる株価指数は、「NYダウ」,「日経225」,「DAX」,「FTSE100」の四つだけですが、レバレッジ取引が可能であることや、買いのポジションで特定の銘柄を保有していれば、保有する枚数に応じた配当が受け取れるといった特徴があります。

くりっく株365の主な特徴については、東京金融取引所のサイトで詳しく解説されているので、参考までにリンクを貼っときますね。

 

www.clickkabu365.jp

 

2.なぜFTSE100が狙い目なのか解説します

くりっく株365に投資することで得られるリターンは、売買差益と配当収益の二つです。

逆にリスクとなるのは、株価指数の下落による評価損及びロスカットと、金利の支払いが挙げられます。

これについては四つの銘柄で、証拠金基準額,配当・金利実績が大きく異なるため、それぞれ比較して解説しますね。

 

・証拠金基準額

f:id:kumablogreview:20190505145259j:plain

 

まず証拠金基準額(必要最低資金)ですが、売りでも買いでも1枚保有するのに必要となる資金は、NYダウが最も高く、FTSE100が最も安いことが分かりますね。

各銘柄とも10万円以下の資金でもトレードは可能ですが、評価損の拡大によるロスカットを避けたいのであれば、口座には少なくとも証拠金基準額の6倍以上の資金を入金しておきましょう。

 

・配当・金利実績

これについては2018年の実績をもとに、それぞれの銘柄を比較してみました。

 

NYダウの配当・金利実績

f:id:kumablogreview:20190505145614j:plain

 

NYダウについては受け取る配当よりも支払う金利の方が多いため、この時点で候補から除かれますね。(リターンは売買差益のみ)

 

日経225の配当・金利実績

f:id:kumablogreview:20190505145719j:plain

 

日経225は金利の支払いがなく、年間4万円程度の配当が得られるため、候補として残しておきましょう。

 

DAXの配当・金利実績

f:id:kumablogreview:20190505145828j:plain

 

DAXは配当がなく、金利の支払いがあるため、この時点で候補から除かれますね。(リターンは売買差益のみ)

 

FTSE100の配当・金利実績

f:id:kumablogreview:20190505145902j:plain

 

FTSE100は30,945円の配当にたいして、金利の支払いが8,729円なので、2018年に買いのポジションで保有していれば、1枚あたり22,216円(30,945円ー8,729円)のリターンが得られたことが分かりますね。

 

日経225の年利:40,834円(リターン)÷68,500円(証拠金基準額)=約59%
FTSE100の年利:22,216円(リターン)÷26,000円(証拠金基準額)=約85%

 

実際のトレードでは、証拠金基準額以上の資金を口座に入金して指定した銘柄を購入するので、上記の年利はあくまで最大で計算した場合の実際にはありえない数字ですが、少なくとも資金効率の面ではFTSE100が最もお得だということが分かりました。

 

3.口座開設はどの証券会社がお得なの?

くりっく株365の取扱会社は2019年の5月現在で14社ありますが、前提としてどの証券会社で取引しても同じ銘柄を売買することになるので、配当も金利も必要となる資金も全て同じです。

証券会社毎に異なる部分としては、手数料とロスカット基準値が微妙に異なるので、長くお得にトレードを続けるためにも、口座を開設する証券会社は慎重に選びたいですね。

資産運用系のブロガーさんが運営しているサイトを見ると、圧倒的に岡三オンライン証券推しの記事が目につきますが、一応自分でも調べて表にまとめてみましたので、興味のある方は参考にしてください。

 

f:id:kumablogreview:20190506194513j:plain


手数料とロスカット基準値のバランスから考えて、やはり岡三オンライン証券が一番良さそうですね。

実際に口座を開設してサービスを利用した感想として、岡三オンライン証券はサイトのデザインも見やすく、くりっく株365以外にも提供しているサービスが多いため、くりっく株365のトレードはくまちゃん的にも岡三オンライン証券がお薦めですね。

 

4.トレードの方針について考えてみました

配当による高利回りが魅力のFTSE100ではありますが、当然のことながらリスクも付随するので、具体的なトレードの方針を策定する上で、事前にリスクを洗い出してみました。

 

リスク1 レートの下落によるロスカット

株価指数に連動する商品の特徴として、一時的な下落があったとしても、10年以上の長期で見た場合は上昇していることがほとんどですが、FTSE100のチャートはどうなっているのか、bloombergのサイトで実際に見てみました。

 

f:id:kumablogreview:20190505160037j:plain

 

52週レンジ(1年間)で見ると、最低値が約6,500ポイントで最高値が約7,900ポイント、現在のレートが7,380ポイントなので、直近の1年で見た場合現在のレートは比較的高めですね。(今は買いのタイミングではない)

前提としてくりっく株365がロスカットをともなうレバレッジ取引であることを踏まえれば、高値掴みは避けたいところなので、一旦私はFTSE100を7,000ポイントの指値で1枚注文しておきました。

 

f:id:kumablogreview:20190505150419j:plain

 

岡三オンライン証券の場合、無期限での指値注文も可能なので、最悪約定しなくてもいいかくらいの感覚で、今はレートが下落するのを待ってる状況ですね。

トレードの方針として、7,000ポイントの指値で買いの注文が成立した後は、「6,900ポイント⇒6,800ポイント・・・」といった具合に、100ポイントずつレートを下げて指値での買い増しを狙っていく予定です。

予算としてはFTSE100を1枚保有するにあたって、最低でも15万円の資金を口座に入金しておきたいところなので、極端な下落トレンドが続いた場合は、6,500ポイントあたりで買い増しをストップするかもしれないですね。

 

リスク2 金利の上昇

高利回りによる配当が魅力のFTSE100ではありますが、2018年と同水準の金利が2019年以降も継続されるわけではなく、今後金利の支払いが上昇する可能性も十分にあるため、この点については十分に注意しなければいけません。

前提として、たとえ配当による利回りが低下しても、安値で買い付けて売買差益を狙えるのであれば、リスクマネジメントの手法としては有効なので、トレードの方針としては、レートが下がるまでじっくり待って、有利な条件を整えてからFTSE100の運用をスタートする方針です。

FTSE100のレートが7,000ポイントまで下がらなければ、いつまで経っても買いの注文が成立しない、その結果FTSE100の配当を受け取れなくなりますが、高値掴みをして評価損にいらいらする毎日を過ごすことを考えれば、こっちの方がはるかにましですね。

以上、投資にドハマリしているくまちゃんの、くりっく株365とFTSE100に関する記事でした\(^o^)/