くまちゃんのブログ

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トラリピで「NZドル/米ドル」の運用をスタートしたので、私が考えた設定を公開します。

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以前から「トレードしたい、トレードしたい」と言っていたにもかかわらず、なかなか投資に踏み切れなかったトラリピですが、先日やっとの思いで運用をスタートすることができたので、今回はその経緯についてまとめてみました。

マネースクエア

 

1.そもそもトラリピって何ですか?

トラリピとはマネースクエアの提供するFXの自動売買「トラップリピートイフダン」の通称です。

FXのトレードは大きく分けて、自動売買とスワップ投資と裁量取引の三つが挙げられますが、自動売買の分野で圧倒的に人気のサービスと言えば、やはりトラリピなのではないでしょうか。

私が過去に運用していたトライオートFXも、FXの自動売買に特化したサービスですが、通貨ペアと数量のみ指定すれば運用をスタートできる、トライオートFXの自動売買セレクトと比較して、トラリピは設定の自由度が高い反面、買いと売りのレンジを指定したり値幅を決めたり、ユーザー自身で考えて設定しなければいけない項目も多いため、FXの完全な初心者が挑戦するには、ややハードルが高い印象を受けました。

 

2.「NZドル/米ドル」の通貨ペアを選んだ理由について

トラリピの場合、一つの通貨ペアで運用するよりも複数の通貨ペアで運用した方が、通貨ペアAの含み損を通貨ペアBの含み益で相殺するといった具合に、運用に安定感が増すことは承知していますが、私の場合はトラリピにチャレンジしたばかりで資金的にもそれ程余裕がないため、まずは一つの通貨ペアで運用することにしました。

「NZドル/米ドル」の通貨ペアを選んだ理由は、レンジ相場であることと、他の通貨ペアと比較してレートが低いこと、過去数年間の最安値から最高値までのレンジが狭いこと、加えて数少ないドルストレートの通貨ペアであることが決め手になりました。

 

3.私が考えた設定を公開します

投資する通貨ペアが決まったので、次に仕掛けるレンジを考えてみました。

マネースクエアで口座を開設すると、トレードログイン後のメニューからトラリピでトレードが可能な各通貨ペアのチャートを見ることができるので、「NZドル/米ドル」のチャートを実際に見てみました。

 

「NZドル/米ドル」のチャート

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FXでトラリピをはじめよう|マネースクエア

 

上下に二つ並んでいるチャートの、まず上のチャート(2002年10月から2019年5月まで)を見ると、直近の16~17年間は0.50ドルから0.90ドルのレンジでレートがアップダウンを繰り返しているので、私は0.70ドルを境界線としてハーフ&ハーフを仕掛けることにしました。

 

ハーフ&ハーフのイメージ

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FXでトラリピをはじめよう|マネースクエア

 

ハーフ&ハーフとは、写真を見ていただいてもお分かりのように、レンジを上下に二分して売りと買いのトラリピを仕掛ける手法で、買いか売りの片方だけでトラリピを仕掛ける場合と比較して、約半分の必要資金で運用できるといったメリットがあるため、広範囲なレンジをカバーする場合には、資金効率の観点からハーフ&ハーフの導入は必須であると言えます。

実際にトラリピを注文する前に、私が注文した内容と同じ設定をらくトラ運用試算表で試算してみたので、買いと売りのそれぞれのらくトラ運用試算表をもとに、各項目の設定を細かく解説していきますね。

 

「NZドル/米ドル」のらくトラ運用試算表(ロング)

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「NZドル/米ドル」のらくトラ運用試算表(ショート)

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「NZドル/米ドル」のスワップカレンダー

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FXでトラリピをはじめよう|マネースクエア

 

トラリピを仕掛けるレンジについては、2002年10月から2019年5月までのチャートで見た場合の、0.50ドルから0.90ドルのレンジでは流石に広すぎるので、2015年7月5日から2019年4月28日までのチャートで見た場合の、0.64ドルから0.76ドルのレンジでハーフ&ハーフを仕掛けることにしました。

買いと売りのトラリピを、それぞれ0.002ドルの値幅で仕掛けたかったので、0.642ドルから0.700ドルのレンジが買い、0.702ドルから0.760ドルのレンジが売りのハーフ&ハーフで運用をスタートしました。

買いの利幅を4ドル、売りの利幅を5ドルで設定した理由として、直近のスワップカレンダーで見た場合、売りのスワップポイントが0円である一方、買いのスワップポイントは1万通貨にたいして毎日30~33円も資金が削られるので、早めにポジションを手放して利益確定するために、売りよりも買いの利幅を1ドル安く設定しました。(決済トレールはどちらもありで設定しました)

マネースクエアの口座には、仕掛けたトラリピの本数に比して少し多めの資金を入金しているので、買いのロスカットレートが0.5778ドル、売りのロスカットレートが0.8218ドルとある程度は安心して見ていられる設定ではありますが、相場が急変してレンジ抜けした場合は、追加の資金を投入してさらに広範囲にトラリピを仕掛けることで、ロスカットを回避する予定です。(基本的に損切りはしない)

 

4.トレードの方針について考えてみました

トラリピにかぎらずFXの自動売買では、一つの通貨ペアに資金を集中するよりも複数の通貨ペアに資金を分散した方が安定感は増すので、今後は「NZドル/米ドル」以外の通貨ペアにも投資する予定です。

それに伴って数十万円の資金が必要となるので、先日トライオートFXの稼働を停止、成行で全ポジションを決済した後、約25万円の資金をインヴァスト証券の口座から出金しました。

新規で投資する通貨ペアとしては、5月26日にトラリピで注文受付が開始される「メキシコペソ/円」を予定していますが、設定に関しては別途このブログで公開する予定なので、お楽しみに。

以上、投資にドハマリしているくまちゃんのトラリピに関する記事でした\(^o^)/

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