表題のとおり今回は、昨年楽天グループのサービスを使い倒した結果、年間48,000円分のポイントが付与されたので、さくっとレポートしてみたいと思います。
それでは早速行ってみましょう。
1.メインのクレジットカードを楽天カードに切り替えよう
2019年4月にメインのクレジットカードを楽天カードに切り替えた結果、なんと昨年は48,757円分の楽天ポイントが付与されました。
破壊力がパネェ!!(゜ロ゜ノ)ノ
楽天ポイントの貯め方としては、まずメインのクレジットカードを楽天カードに切り替えて、ありとあらゆる決済を楽天カードで決済することと、今までAmazonなどの他社で使っていたサービスを楽天グループのサービスに切り替えれば、自然と楽天ポイントは貯まりますよ。
2.楽天ポイントの使い道に関して
楽天ポイントのライバルであるTポイントの場合、期間固定Tポイントの用途がかなり限られるので微妙ですが、楽天ポイントについては期間限定ポイントをスマホ決済で利用できるので、貯まった楽天ポイントの使い道に困ることはまずありません。
貯まった楽天ポイントの使い道に関しては、以下の四つがお薦めなので、参考までにどうぞ。
・楽天ペイの決済
楽天ペイとは、楽天グループが提供するスマホ決済です。
飲食店やコンビニなどのリアル店舗で利用できるので、これが一番身近な使い道なんじゃないでしょうか。
・楽天市場内でのショッピング
皆様もよくご存知の楽天市場では、楽天24とか楽天ブックスとか、楽天ふるさと納税など、Amazonで売ってる大抵の商品が手に入るので、楽天カードをメインで使っている方は、ECのプラットフォームを楽天市場に切り替えるのが吉ですね。
楽天市場内で買い物をすれば、1ポイント=1円で楽天ポイントを利用できるのは勿論、毎月5と0のつく日は楽天カードの利用で5倍の楽天ポイントが付与されるので、お得感が満載すぎます。
・楽天証券で投資信託を購入する
貯まった楽天ポイントをただ消費するのではなく、もっと増やしたいと考えている欲張りなあなたには、投資信託の購入をお薦めします。
投資信託の購入には楽天証券の口座開設が必須ですが、この方法を使えば楽天ポイントを将来的に現金化することができるので、資産運用に興味がある方は是非一度お試しを。
・楽天ウォレットで暗号資産に交換する
貯まった楽天ポイントをただ消費するのではなく、もっと増やしたいと考えているけれども、ボラティリティの低い投資信託には興味がないという方も、中にはいらっしゃるかと思います。
そんなあなたは貯まった楽天ポイントを暗号資産に交換してはいかがでしょうか。
楽天ポイントを暗号資産に交換するためには、楽天ウォレットの口座開設が必須ですが、この方法を使えば楽天ポイントを将来的に現金化することができるので、資産運用に興味がある方は是非一度お試しを。
以上、お得な情報に目がないくまちゃんの楽天ポイントに関する記事でした\(^o^)/