くまちゃんのブログ

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必要資金20万円のループイフダン 2通貨ペアをローリスクで運用する方法について考えてみました

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アイネット証券のループイフダン | 24時間自動売買のかんたんFX

 

表題のとおり今回は必要資金20万円で2通貨ペアのループイフダンを運用する方法について考えてみました。

それでは早速行ってみましょう。

 

1.そもそもループイフダンって何ですか?

ループイフダンとは、アイネット証券とひまわり証券が提供するFX自動売買システムの名称です。

アイネット証券のループイフダンもひまわり証券のループイフダンも仕組み自体は全く同じですが、運用可能な通貨ペア数を比較すると、アイネット証券では20通貨ペアの中から選択が可能であるのにたいして、ひまわり証券ではわずか5通貨ペアしか用意されていないので、ループイフダンに興味のある方には、通貨ペアが豊富に用意されているアイネット証券の口座開設を強くお薦めします。

FX自動売買システムでは、ループイフダン以外にもトラリピあたりが有名ですが、トラリピは設定の自由度が高い反面、ユーザー自身で買いと売りのレンジを指定して、値幅と利幅を考えなければならないので、FXの初心者にとってはやや敷居が高く、値幅も利幅もアイネット証券が用意した項目を選択するだけのループイフダンは、FXの初心者にとっても始めやすく、手数料が無料で各通貨ペアのスワップポイントが軒並み高いことからも、非常にお薦めできるサービスです。

 

2.必要資金20万円で2通貨ペアを運用する具体的な方法について

トラリピでもループイフダンでも、FXのシストレをテーマにした有名どころのブログって、ほとんどが1通貨ペアあたり数十万円の必要資金で設定を公開している場合が多いのですが、私の場合は超ミニマムサイズとも言える、1通貨ペアの必要資金10万円以下で設定を考えました。

必要資金だけ見ると、「これって大丈夫なの?」と感じる方も多いはずなので、私が考えた設定の要点を箇条書きでまとめてみました。

 

・運用する通貨ペアは過去10年間の変豪幅が4000pips(クロス円であれば40円)より狭い通貨ペアに限定する。

・ループイフダンの売りを注文するタイミングは直近10年間の高値から700pips以内、買いを注文するタイミングは直近10年間の安値から700pips以内(クロス円であれば、売りも買いも7円以内)に限定する。

・値幅は売りも買いも100pips(クロス円であれば1円)で統一する。

・数量は全て1で統一する。

・損切設定は全て「あり」で統一する。

 

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アイネット証券のループイフダン | 24時間自動売買のかんたんFX

 

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アイネット証券のループイフダン | 24時間自動売買のかんたんFX

 

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アイネット証券のループイフダン | 24時間自動売買のかんたんFX

 

アイネット証券のHPで公開されている2021年2月時点のレート変動幅確認表を見ると、「ユーロ/英ポンド」が2576pips、「米ドル/スイスフラン」が3279pips、「NZドル/米ドル」が3377pips、「カナダドル/円」が34.4円、「豪ドル/NZドル」が3814pips、「NZドル/円」が39.2円なので、基本的には過去10年間の変動幅が相対的に狭いこれらの通貨ペアの中から、想定するレンジまでレートが上昇、あるいは下落したタイミングで各通貨ペアのループイフダンを注文し、レートが想定するレンジを抜けたタイミングで運用を停止する、低予算かつ比較的ローリスクな戦略を思いつきました。

 

3.各通貨ペアの必要資金

アイネット証券のHPでは、値幅100pipsの注文でレートが700pips変動した場合の目安必要資金を、通貨ペア毎に公開しているので、以下各通貨ペアの必要資金をまとめてみました。(クロス円であれば、値幅1円の注文でレートが7円変動した場合の目安必要資金)

 

「ユーロ/英ポンド」・・・93,000円

「米ドル/スイスフラン」・・・77,300円

「NZドル/米ドル」・・・64,500円

「カナダドル/円」・・・64,000円

「豪ドル/NZドル」・・・53,400円

「NZドル/円」・・・60,000円

 

最も金額が高い「ユーロ/英ポンド」の目安必要資金が93,000円なので、20万円でも余裕で2通貨ペアの運用ができちゃいますよね。

この戦略の肝は、レートが大きく上振れ、あるいは大きく下振れした時に含み損が大きくなる、ハーフ&ハーフの中央値付近で売りと買いのポジションを持たないことですが、各通貨ペアの特徴については、次回以降順番に解説していきますので、お楽しみに。

以上、投資にドハマリしているくまちゃんのループイフダンに関する記事でした\(^o^)/

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