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つみたてNISAとロボアドバイザーはどちらが得なのか検証してみました

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今回は資産運用に初めてチャレンジする方の多くが興味を持つと思われる、つみたてNISAとロボアドバイザーの特徴を比較して、どちらが得なのか検証してみたいと思います。

もっとも全てのつみたてNISA対象商品と全てのロボアドバイザーを引き合いに出すことは不可能なので、この記事では巷で人気の高い「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」とウェルスナビを、コスト,ポートフォリオ,課税制度の面からそれぞれ比較してみました。

今回解説する内容は、中級者以上の方にとっては当たり前すぎる内容かもしれませんが、これまで投資に触れたことがない初心者の方にとってはおそらく役立つ内容なので、どうぞ最後までお付き合いください。

それでは早速行ってみましょう。

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・ナスダック100指数やS&P 500のチャートは長期的に右肩上がりで上昇しているので、左記の指数に連動するファンドに投資すれば資産価値の上昇が期待できる。

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1.コストの比較

まずは、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」とウェルスナビをコスト(管理費用)の面から比較してみました。

 

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):0.0968%
ウェルスナビ:1.1%

 

管理費用は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の圧勝ですね。

仮に「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」とウェルスナビにそれぞれ100万円ずつ投資した場合、1年間で11,000円のコストが発生するウェルスナビと比較して、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の1年間のコストはたったの968円です。

早くも窮地に立たされたロボアドバイザーですが、ここから挽回できるのでしょうか。

コスト以外の観点から比較を続けます。

 

2.ポートフォリオの比較

次に、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」とウェルスナビをポートフォリオの面から比較してみました。

 

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):米国株式のみ
ウェルスナビ:米国株式,米国債券,日欧株式,金,新興国株式,不動産

 

資産の大半を投資する場合は別として、毎月資産の1%以下を積立投資する場合、ボラティリティの低い米国債権,金,不動産への投資は果たして必要なのでしょうか。

また資産のグロースを牽引する株式についても、日欧株式や新興国株式は上昇率が米国株式に劣後するので、ウェルスナビは余計なアセットを詰め込みすぎですね。

 

3.課税制度の比較

最後に、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」とウェルスナビを課税制度の面から比較してみました。

 

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):最長20年間は非課税(つみたてNISAを利用した場合)
ウェルスナビ:最長5年間は非課税(NISAを利用した場合)

 

インデックスファンドもロボアドバイザーも共通して言えることは、短期間でテンバガーが狙える金融商品ではないので、複利効果を活かして資産をグロースさせるには長い年月が必要です。

仮に「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」とウェルスナビに同額を積み立てて、20年後の資産価値が同じであっても、ウェルスナビは売却益の20.315%を納税しなければならないので、課税制度の面でもロボアドバイザーは不利ですね。

 

4.つみたてNISAとロボアドバイザーはどちらが得なのか

結論として、つみたてNISAとロボアドバイザーを比較した場合、投資するファンドさえ間違えなければつみたてNISAの方が圧倒的にお得なので、ローリスクな投資を始めたい方にはロボアドバイザーよりもつみたてNISAをお薦めします。

つみたてNISAの対象商品は数が多く、金融の知識がないとどのファンドを選べばよいか迷うところですが、米国株推しの私としては、S&P 500とVTIをベンチマークとするインデックスファンドの中でも圧倒的に管理費用が安い、下記のファンドがお薦めですね。

 

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以上、投資にドハマリしているくまちゃんの資産運用に関する記事でした\(^o^)/

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