くまちゃんのブログ

資産運用に役立つ情報を日々更新します\(^o^)/

SBIネオモバイル証券の「ひとかぶIPO」は儲かるのか検証してみました

表題のとおり今回は、SBIネオモバイル証券の「ひとかぶIPO」が儲かるのか、半年近くトレードを続けた結果を踏まえて検証してみたいと思います。

それでは早速行ってみましょう。

 

1.「ひとかぶIPO」とは何か

「ひとかぶIPO」とは、他の証券会社では100株単位での申込を基本とするIPOの抽選に、1株単位で申込むことができるSBIネオモバイル証券独自の取引ルールです。

SBIネオモバイル証券の取引ルールについては、以下の記事で詳しく解説してますので、興味のある方はどうぞ。

 

www.kumablogreview.com

 

2.「ひとかぶIPO」は儲かるのか

結論から先に申し上げると、SBIネオモバイル証券の「ひとかぶIPO」は当選する銘柄と株数によっては儲かる可能性があるものの、半年近くトレードを続けた結果、他の証券会社と比較して資金効率が悪いことが判明したので、撤退することにしました。

以下、「ひとかぶIPO」のコスパが悪いと考える理由を順番に解説するので、IPOのトレードに興味がある方は参考にしてください。

 

3.「ひとかぶIPO」の資金拘束について

SBIネオモバイル証券の「ひとかぶIPO」は、前受金なしで抽選に参加することはできません。

また、「ひとかぶIPO」の取引ルールでは、資金が拘束される購入申込の後に抽選が実施されるため、複数の銘柄で購入申込期間が重複すると多額の資金が必要となります。

多額の資金が必要であっても、IPOに当選した場合爆益が期待できれば優先的に資金を割り当てたいところですが、先月当選したセレンディップ・ホールディングスのリターンは絶望的に低い金額だったので、次の章で解説します。(初値形成の翌営業日に売却しました)

 

4.当選したセレンディップ・ホールディングスのリターン

f:id:kumablogreview:20210703121942j:plain

LINE証券 | スマホで投資するならLINE証券

 

f:id:kumablogreview:20210703121542j:plain

LINE証券 | スマホで投資するならLINE証券

 

当選した株数:1株
購入代金:1,130円
売却代金:1,291円
売却益:1,291円-1,130円=161円

 

しょぼすぎ・・・

資金が潤沢でほとんど全ての証券会社からIPOの抽選に参加できる場合は別として、資金に余裕がなくて一部の証券会社しかIPOの抽選に参加できない場合は、SBIネオモバイル証券に優先的に資金を割り当てる必要はなさそうですね。

 

5.今後の戦略

IPOのトレードについては、当選するしないの運が重要であることは言うまでもありませんが、運を引き寄せるためには多額の資金を用意してなるべく多くの証券会社から抽選に参加するか、それが難しければ知恵を絞って抽選に参加する証券会社を厳選しなければなりません。

2021年の後半は、SBIネオモバイル証券から撤退する代わりに、当選する確率は低いけれども前受金なしで抽選に参加できるエイチ・エス証券とむさし証券、また抽選日が重ならなければ銘柄毎に資金が拘束されない岡三証券,東京東海証券,丸三証券で取り扱う全銘柄の抽選に参加する予定です。

各証券会社の取引ルールについては、回を改めて詳しく解説しますのでお楽しみに。

以上、投資にドハマリしているくまちゃんのIPOに関する記事でした\(^o^)/

LINE証券