くまちゃんのブログ

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IPOにお薦めの証券会社17 岡三証券の取引ルールをさくっと解説

前回に引き続き、今回はIPOにお薦めの証券会社の一つである、岡三証券の取引ルールをさくっと解説してみたいと思います。

それでは早速行ってみましょう。

 

1.岡三証券はIPOの引受実績が豊富

・岡三証券の主幹事数と取扱銘柄数(直近3年間)

2018年:主幹事数1社,取扱銘柄数46社

2019年:主幹事数0社,取扱銘柄数34社

2020年:主幹事数1社,取扱銘柄数36社

 

IPOの抽選に当選しやすい証券会社は、相対的に配分の多い主幹事の証券会社です。

岡三証券は毎年100社近く上場する銘柄の内、ごくまれに主幹事を務めることがあるので、ガチでIPOの当選を狙うのであれば、岡三証券の口座は積極的に開設しましょう。

 

2.岡三証券の資金拘束は当選した銘柄を購入するタイミング

IPOの抽選に参加する場合、SMBC日興証券やマネックス証券のようにブックビルディングの段階で資金が拘束される証券会社も少なからず存在するところですが、岡三証券の資金拘束は当選した銘柄を購入するタイミングなので、抽選の段階で買付余力が確認できれば、口座に入金している金額の範囲で複数の銘柄のブックビルディングに申込むことが可能です。

 

3.岡三証券のオンライントレードは引受株数の10%が完全平等抽選

岡三証券のオンライントレードは、引受株数の10%が完全平等抽選により抽選されます。

IPOのトレードに疎い方は、「なんだ引受株数のたった10%が完全平等抽選か」と思われるかもしれませんが、主幹事証券の完全平等抽選10%は引受証券の完全平等抽選100%を軽く上回るので、参考までに2018年に岡三証券が主幹事を務めたSIGのデータ(証券会社別の引受株数)を貼っときますね。

 

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4.岡三証券のステージ制抽選について

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岡三証券では3ヶ月間の総手数料に応じて当選する確率が高くなる、下記四つのステージを設定していますが、総手数料に関係なくオンライン経由でブックビルディングに申込む場合は、最も当選する確率が低いステージT、3ヶ月間の手数料が0円であっても支店の担当者経由でブックビルディングに申込む場合は、ステージTよりも当選する確率が高いステージ1で抽選に参加できます。

ただし、支店口座とオンライントレードでは株式売却時の手数料に2倍の開きがあることと、支店口座からの申込はブックビルディングの都度電話連絡の手間が発生するので、どちらのチャンネルを選択するかは個人の好みにもよるでしょうね。

 

5.岡三証券で当選した銘柄の購入を辞退した場合

IPOの抽選については、当選した銘柄の購入を辞退してもペナルティが課されない証券会社がほとんどですが、岡三証券では当選した銘柄の購入を辞退した場合、原則無期限でブックビルディングの申込ができなくなるので、地雷を避けてIPOのトレードにチャレンジしたいのであれば、公募割れの心配が少ない小型株に絞って抽選に参加するのも一つの方法ですよ。

 

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以上、投資にドハマリしているくまちゃんの岡三証券に関する記事でした\(^o^)/

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