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注目の暗号資産1 BTCは投資する価値があるのか検証してみました

表題のとおり今回は2021年9月4日時点で時価総額1位の暗号資産、BTC(ビットコイン)は投資する価値があるのか、独自の視点で検証してみたいと思います。

それでは早速行ってみましょう。

 

1.BTCのチャート

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チャートを見ていただいても分かるとおり、アップダウンはあるもののBTCの価格は市場での取引が開始して以来、右肩上がりで推移しています。

今後もBTCの価格が上昇を続けると考える理由は後述しますが、もしリスクを抑えてBTCに投資するのであれば、ドルコスト平均法のメリットを最大限享受できるbitFlyer,CoinCheck,GMOコインの自動積立サービスがお薦めです。

 

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2.BTCをBinanceに預けた場合

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海外取引所のBinenaceでは、預け入れるコインによっては高利回りのステーキングが可能ですが、BTCについては現在運用可能な商品が低利回りのフレキシブルセービングのみとなっております。

国内のレンディングサービスを見渡しても、BTCのレンディングは供給が需要を大きく上回ってBTCを貸し出すことができなかったり、仮にBTCを貸し出せても利回りは5%程度であることがほとんどです。

 

3.BTCのユースケース

スマートコントラクトを実装していないビットコインのブロックチェーンではdApps(分散型アプリケーション)の開発ができないため、イーサリアムと比較するとBTCの用途はかなり限定されます。

例えば、昨今話題になっているNFT(非代替性トークン)の発行ができない、ブロックチェーンの異なるイーサリアムやBSCのDeFiではBTCを運用できないといった問題が挙げられますが、イーサリアムのDeFiであればBTCの価格にペッグしたWBTCに交換することで、BSCのDeFiであれば同じくBTCの価格にペッグしたBTCBに交換することで、BTCをDeFiで疑似的に運用することは可能です。

また、中米のエルサルバドルで法定通貨として採用されたように、BTCを決済手段として使うことも可能ではありますが、USDCのようなステーブルコインと比較してBTCの価格は変動が激しいので、将来的にビットコイン決済が普及するかどうかはかなり不透明です。

 

4.BTCのブル要素

以下、BTCのブル要素について考えてみました。

 

・圧倒的な知名度

BTCはインフレの影響を受けないという点で法定通貨の欠点を補う特徴があり、地政学的なリスクに左右されないという点では株式の欠点を補う特徴があります。

無論、このような利点はBTC以外のアルトコインでも少なからず見受けられますが、BTCは既に暗号資産のデファクトスタンダードとしての地位を確立しているため、BTCが暴騰すればアルトコインは連れ高となり、BTCが暴落すればアルトコインは連れ安となる、このトレンドはおそらく今後も変わらないと予想されます。

 

・発行枚数に上限が設けられている

BTCの発行枚数は2,100万枚までと上限が定められています。

また、半減期と呼ばれる仕組みにより、年月の経過とともにBTCをマイニングするマイナーの報酬が減少して、市場に供給されるBTCの数量も減少する、即ちBTCの希少価値が高まるように設計されているので、諸説ではBTCの価格は年々上がり続けるとも言われています。

 

・ビットコインETFの拡大

現状アメリカでも日本でも、ビットコインETFが承認された実績はありません。

仮にビットコインETFが承認された場合、ビットコインETFに投資するユーザーにとっては、計算が複雑で利益が大きいほど負担の重い雑所得の課税を免れることができるので、大口の資金がビットコインETFに流入する可能性が考えられます。

また、ビットコインETFが承認された場合、ETFの組成を行う運用会社は資産の裏付けとなる現物のBTCを大量に必要とするので、ビットコインETFの拡大はBTCのブル要素として大きな期待が寄せられます。

 

5.BTCのベア要素

ブル要素と合わせて、BTCのベア要素についても考えてみました。

 

・アルトコインの台頭

暗号資産の黎明期に開発されたことで支配的な地位に登り詰めたビットコインですが、後発のブロックチェーンは機能面だけ見ればビットコインよりも遥かに汎用性が高いケースが少なくないので、BTCの市場占有率は今後緩やかに下落することが予想されます。

参考までに、外資系投資銀行のゴールドマン・サックスは、2021年に発表したレポートで将来的にETHが時価総額でBTCを追い越すことを予想しているので、暗号資産に投資する場合はBTCとETHを含む複数の銘柄でポートフォリオを組成するのが望ましいと言えます。

 

・環境負荷への影響

ビットコインのコンセンサスアルゴリズムは、現行のイーサリアムと同じくPoW(プルーフ・オブ・ワーク)の方式でトランザクションが実行される仕組みとなっておりますが、PoWは昨今主流となりつつあるPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の方式と比較して、処理速度が遅く電力の消費が著しいので、送金や決済の用途だけで考えても普及しない可能性は十分に考えられます。

 

6.BTCは投資する価値があるのか

以上、BTCの特徴を多角的に検証しましたが、総合的にBTCは今からでも十分に投資する価値はあると私個人は考えています。

一例として、仮に暗号資産のポートフォリオを4銘柄で組成するとすれば、元本の25%以上はやはりBTCに投資しておきたいところなので、暗号資産への投資を検討している方は今回の記事を参考にしてください。

 

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以上、投資にドハマリしているくまちゃんの暗号資産に関する記事でした\(^o^)/

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