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ゼロから学ぶポルカドット2 ポルカドットの構成要素について調べてみました

前回に引き続き今回は、投資対象として多くの投資家の関心を集める一方、2021年に大きく躍進したイーサリアム,バイナンスコイン,ソラナと比較すると、エンドユーザーがトークンを利用して資産を運用できるプロダクトが見当たらない、リテラシーの低いユーザーにとっては謎に包まれた暗号資産の一つであるポルカドットを理解するために、ポルカドットの構成要素について調べてみました。

それでは早速行ってみましょう。

 

1.ポルカドットの全体像

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図を見ていただいても分かるとおり、ポルカドットのネットワークはリレーチェーン,パラチェーン,ブリッジ及び図には示されていないパラスレッドによって構成されます。

以下、各構成要素の機能を順番に解説しますので、興味のある方は最後までお付き合いください。

 

2.リレーチェーンとは何か

リレーチェーンとはポルカドットの心臓部分にあたる構成要素です。

リレーチェーンの主な役割は、リレーチェーンに接続するパラチェーンにセキュリティ機能を供給することと、リレーチェーンに接続するブロックチェーン間の相互運用を実現することです。

 

3.パラチェーンとは何か

ポルカドットの心臓部分にあたるリレーチェーンでは、スマートコントラクトがサポートされていないので、ポルカドットのエコシステムを充実させるDAppsの開発は、パラチェーンが担うことになります。

パラチェーンとして機能する各ブロックチェーンに与えられる大きなメリットは、リレーチェーンから強力なセキュリティ機能が供給されることと、ブロックチェーン間でトークンの転送が可能となることが挙げられますが、どんなブロックチェーンでもパラチェーンになれるわけではなく、パラチェーンになるには、まずSubstrateでブロックチェーンを開発する必要があることと、パラチェーンのスロットは現状100個しか用意されていないため、Parachain Lease Offeringを経てリレーチェーンに接続するためのスロットを獲得しなければなりません。

Parachain Lease Offeringについては回を改めて解説しますが、リレーチェーンとパラチェーンの関係性を理解するだけでも、ポルカドットの設計が非常に秀逸であることが分かるので、他の構成要素についても解説を続けます。

 

4.パラスレッドとは何か

図には示されていませんが、Parachain Lease Offeringを経てスロットを獲得できなかったブロックチェーンは、パラスレッドとしてリレーチェーンのブロック毎に使用手数料を支払うことによって、ポルカドットの強力なセキュリティ機能を利用することができます。

ただし、パラスレッドはパラスレッド用に割り当てられたいくつかのスロットをパラスレッド間で共有して利用することになるので、スケーラビリティの面でパラチェーンに劣後するデメリットがあります。

 

5.ブリッジとは何か

ポルカドットのブリッジとは、ビットコインやイーサリアムなどネットワーク外部のブロックチェーンをポルカドットのネットワークと接続して、広範囲な相互運用を可能にする機能ですが、パラチェーンと異なりブリッジによって接続するブロックチェーンには、リレーチェーンはセキュリティ機能を提供しないので注意が必要です。

 

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以上、投資にドハマリしているくまちゃんの暗号資産に関する記事でした\(^o^)/

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