GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】
今回は個人的に推しの暗合資産であるポルカドットの購入が可能な暗号資産交換業者をさくっと紹介してみたいと思います。
それでは早速行ってみましょう。
Binanceで口座開設した場合の圧倒的なメリット
・BNBやAVAXを含む国内取引所では取り扱いのないメジャーなアルトコインの売買が可能。
・フレキシブルセービング,定期ステーキング,BNB Vault,DOTスロット・オークションなど、元本保証のサービスメニューが豊富。
- 1.ポルカドットの概要とユースケース
- 2.bitFlyerでポルカドットを購入する場合
- 3.GMOコインでポルカドットを購入する場合
- 4.Liquid by FTXでポルカドットを購入する場合
- 5.Binanceでポルカドットを運用する場合
1.ポルカドットの概要とユースケース
ポルカドットの購入が可能な暗号資産交換業者を紹介する前に、そもそもポルカドットが何を目指すプロジェクトなのか、またポルカドットのネイティブトークンであるDOTのユースケースを理解していないと、ポルカドットに投資したいインセンティブは生まれないはずなので、ポルカドットをあまりご存知でない方は以下の記事から読み進めてください。
2.bitFlyerでポルカドットを購入する場合
bitFlyerでのポルカドットの取り扱いは販売所のみとなり、取引所では取り扱いがないので注意しましょう。
bitFlyerでポルカドットを購入する場合の利点として、「bitFlyer かんたん積立」を利用すれば1円から日次での自動積立サービスを利用することができるので、ポルカドットに少額で積立投資したい方には、bitFlyerの「bitFlyer かんたん積立」が便利でお薦めです。
3.GMOコインでポルカドットを購入する場合
bitFlyerと同様にGMOコインでのポルカドットの取り扱いも販売所のみとなり、取引所では取り扱いがないので注意しましょう。
ただし、GMOコインでポルカドットを購入する場合の利点として、GMOコインで購入したポルカドットを別の取引所に送金する場合、送金手数料無料で送金することが可能なので、購入したポルカドットを定期的に送金して、Binanceなどの海外取引所で運用したい方にはGMOコインがお薦めです。
4.Liquid by FTXでポルカドットを購入する場合
Liquid by FTXで売買可能な銘柄と言えばソラナが有名ですが、2022年4月28日からLiquid by FTXでもポルカドットの売買が可能になりました。
Liquid by FTXのストロングポイントとして、販売所のみならず取引所でもポルカドットの売買が可能なので、指値注文を駆使して円建てでポルカドットのスイングトレードをしたい方にはLiquid by FTXがお薦めです。
5.Binanceでポルカドットを運用する場合
最後に海外取引所のBinanceでは日本円でポルカドットを購入することができないものの、定期ステーキングやDOTスロット・オークションなど、ポルカドットを運用するメニューが豊富なので、購入したポルカドットを売らずに運用したい方には、海外取引所のBinanceの利用をお薦めします。
ただし、日本の金融庁が認可していないBinanceを利用する場合、将来的に預け入れた資金を引き出せなくなるリスクがゼロではないため注意しましょう。
BNBを含むメジャーなアルトコインの売買が可能な海外取引所
以上、投資にドハマリしているくまちゃんの暗号資産に関する記事でした\(^o^)/