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当選祭りが予想される住信SBIネット銀行のIPOに参加すべきか考えてみました

表題のとおり今回は、2022/3/24に上場を予定している住信SBIネット銀行のIPOに参加すべきか考えてみました。

それでは早速行ってみましょう。

IPOを攻略する上で複数の証券会社の口座開設が必要な理由

・同じ銘柄に1社から応募するよりも、複数の証券会社から応募した方が当選する確率が高い。

・当選する確率が高い主幹事の証券会社は複数あるので、上場が発表される前に口座を開設してスタンバイしておくのがベスト。

・店頭系証券会社の子会社は親会社が主幹事の場合、相対的に多くの株数が配分されるので、当選をゲットする上で意外と侮れない。

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1.住信SBIネット銀行ってどんな銘柄なの?

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公開株数:69,178,500株
主幹事証券:計4社
想定発行価格:1,920円

 

IPOの抽選は参加しても当選しない場合がほとんどですが、この銘柄に限っては複数単元の当選も期待できるので、確実に利益が見込めるのであればフルエントリーしたいところではありますが、当選した株式を初値で売るIPOのトレードでは、当選する確率の低い小型株ほど初値が高騰しやすく、当選する確率の高い大型株ほど公募割れする確率が高いので、フルエントリーした場合はどの程度の資金が必要で、当選しても購入を避けた方がよい場合と、そもそもブックビルディング自体避けた方が無難な証券会社はあるのか、それぞれ調べてみました。

 

2.フルエントリーした場合の資金について

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インターネットから住信SBIネット銀行のブックビルディングに参加できる証券会社は、野村証券,SMBC日興証券,SBI証券,大和証券,アイザワ証券,岩井コスモ証券,岡三証券,松井証券,みずほ証券,CONNECT,岡三オンラインの計11社です。

あくまで概算ではありますが、前受金不要の3社を除く上記8社からブックビルディングに参加した場合、1,920円(想定発行価格)×100株×8社=1,536.000円が必要となります。

 

3.当選しても購入を避けた方がよい場合

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2021年12月から現在までのIPOは、リスクオフの影響で上場した37社の内14社が公募割れと極端に地合いが悪く、上場してから現在まで公開価格を一度も上回っていない銘柄も少なくないので、ミドルリスクを許容できない方は、当選しても購入を避けた方がよいでしょう。

また、公開価格が仮条件の上限で決まらない場合も統計上公募割れする可能性が高いので、その場合は当選しても迷わずスルーですね。

 

4.そもそもブックビルディング自体避けた方が無難な証券会社はあるのか

住信SBIネット銀行の主幹事証券,引受証券,委託販売の証券会社の中で、購入を辞退した場合ペナルティーが科されるのはSMBC日興証券と岡三証券のみです。

2社の内、SMBC日興証券については購入を辞退しても一定期間ブックビルディングに参加できないだけで済みますが、岡三証券については購入を辞退すると、原則として無期限でブックビルディングに参加できなくなるので、今回ばかりはエントリーを避けた方が無難ですね。

 

5.住信SBIネット銀行に複数単元当選した場合の出口戦略

ちなみにIPOの抽選に当選して、現在も保有している銘柄の評価損益は以下のとおりです。

 

① Finatextホールディングス

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公開価格:1,290円
現在の株価:715円
元本:1,290円×400株=516,000円
現在の評価額:715円×400株=286,000円
評価損益:286,000円ー516,000円=-230,000円

 

② エクサウィザーズ

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公開価格:1,150円
現在の株価:603円
元本:1,150円×200株=230,000円
現在の評価額:603円×200株=120,600円
評価損益:120,600円ー230,000円=-109,400円

 

Finatextホールディングスも エクサウィザーズも上場してから一度も公開価格を上回っていないので、現状トレードチャンスがない状況です。

住信SBIネット銀行は上記2社よりも高い公開価格で決定するはずなので、初値もセカンダリーも公開価格を上回ることなく中長期でホールドするケースを想定した場合、複数単元当選しても購入は1単元に留めるのが無難なのではないでしょうか。

当選した株式を初値で売るのが怖い場合の出口戦略については、上場日の翌営業日にGreen Earth Instituteを公開価格よりも高値で売り抜けた実績があるので、以前に書いた記事を貼っておきますね。

 

www.kumablogreview.com

以上、投資にドハマリしているくまちゃんのIPOに関する記事でした\(^o^)/

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