「Coincheckつみたて」でイーサリアムの積立投資を始めて9ヶ月以上が経過したので、今回は既に積立投資を終えてレンディングしているビットコインと合わせて、運用期間10ヶ月目の成績をさくっとレポートしてみたいと思います。
それでは早速行ってみましょう。
ビットコインとイーサリアムを自動積立×ガチホ×レンディングした場合の圧倒的なメリット
・ビットコインとイーサリアムのチャートは長期的に右肩上がりで上昇しているので、資産価値の上昇が期待できる。
・自動積立を利用すれば、高い時は少なく安い時はより多くの暗合資産を安値で拾うことができるので、毎日チャートを見なくてよい。
・積み立てた暗号資産をレンディングすれば、追加投資しなくてもビットコインとイーサリアムの数量を増やすことが可能。
1.「Coincheckつみたて」について
Coincheckの「Coincheckつみたて」とは、ビットコインをはじめとする十数種類の暗号資産を月次もしくは日次で自動積立できるサービスです。
イーサリアムと「Coincheckつみたて」の魅力については、以下の記事で詳しく解説してますので、興味のある方はどうぞ。
2.積立投資しているイーサリアムの評価損益
評価額:97,568円
元本:100,000円
評価損益:-2,432円
運用期間10ヶ月目の評価損益は小幅なマイナスとなっております。
もっとも長期で見た場合、個人的にイーサリアムの価格は再び史上最高値を更新する可能性が高いと予想しているので、イーサリアムについては今後も淡々と積立投資を続ける予定です。
3.レンディングしているビットコインの評価損益
評価額:116,427円
元本:120,000円
評価損益:-3,573円
2021年1月から12月まで「Coincheckつみたて」で積み立てたビットコインは、2022年の1月中旬からHashHubレンディングで運用しています。
イーサリアムと同様、ビットコインの評価損益もマイナスとなっておりますが、個人的にビットコインの価格は再び史上最高値を更新する可能性が高いと予想しているので、ビットコインについては今後もHashHubレンディングで運用を続ける予定です。
ビットコインとイーサリアムの自動積立が可能な国内取引所
BNBを含むメジャーなアルトコインの売買が可能な海外取引所
以上、投資にドハマリしているくまちゃんの暗号資産に関する記事でした\(^o^)/