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ビットコインとイーサリアムをローリスクに運用する方法 Binance,Bit Lending,HashHubレンディングの貸借料率を比較してみました

昨年積立投資していたビットコインを絶賛レンディング中で、近々積立投資を止める予定のイーサリアムもどこかの業者でレンディングを予定していることから、今回はビットコインとイーサリアムを貸して増やせる主要な業者のスペック(いずれも2022年6月時点の貸借料率)を比較してみました。

それでは早速行ってみましょう。

ビットコインとイーサリアムを自動積立×ガチホ×レンディングした場合の圧倒的なメリット

・ビットコインとイーサリアムのチャートは長期的に右肩上がりで上昇しているので、資産価値の上昇が期待できる。

・自動積立を利用すれば、高い時は少なく安い時はより多くの暗合資産を安値で拾うことができるので、毎日チャートを見なくてよい。

・積み立てた暗号資産をレンディングすれば、追加投資しなくてもビットコインとイーサリアムの数量を増やすことが可能。

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ビットレンディング[BitLending]

 

1.Binanceの貸借料率

ビットレンディング[BitLending]

 

ビットレンディング[BitLending] 

 

ビットコイン(フレキシブルセービング):0.1~5%(最小貸出数量:0.001BTC)

イーサリアム(ETH2.0ステーキング):最大で5.2%(最小貸出数量:0.0001ETH)

 

Binanceでビットコインをセービングする場合、0.01BTCまでが年利5%、0.01~0.5BTCの年利が0.8%、0.5BTC以上の年利が0.1%と定められているので、大口のビットコインを運用する場合はあまり旨味のない貸出条件と言えます。

また、イーサリアムについてはフレキシブルセービングよりも高利回りなETH2.0ステーキングが用意されているものの、イーサリアムのコンセンサスアルゴリズムがPoWからPoSに移行するまではステークしたETHを引き出せない仕様となっているため、注意が必要です。

 

2.Bit Lendingの貸借料率

ビットレンディング[BitLending]

 

ビットコイン:8%(最小貸出数量:0.001BTC)

イーサリアム:8%(最小貸出数量:0.1ETH)

 

Bit Lendingは2022年にサービスがスタートしたばかりの事業者ですが、国内の事業者としてはビットコイン,イーサリアムともに貸借料率が最も高い(2022年6月時点)ので、これから暗号資産のレンディングを始める方にはBit Lendingが最もおすすめです。

また、Bit Lendingのストロングポイントとしてコインを出金する際の手数料が無料となっているので、現時点でBit Lendingのスペックは無双と言えます。

 

3.HashHubレンディングの貸借料率

ビットレンディング[BitLending]

 

ビットコイン:3%(最小貸出数量:0.001BTC)

イーサリアム:5.75%(最小貸出数量:1ETH)

 

HashHubレンディングは昨年まで国内最高の貸借料率で人気を集めていましたが、後発のBit Lendingが魅力的な条件を引っ提げてこの分野に参入したことにより、以前よりも利回りの魅力が低下しています。

また、ビットコインはともかくイーサリアムの最小貸出数量が1ETHと高く設定されているため、HashHubレンディングはBit Lendingよりもユーザーの参入する障壁が高いと言えます。

 

4.レンディングのメリット

暗合資産をレンディングした場合のメリットは以下の三つです。

 

① 元本が毀損しない(取引所がハッキングされた場合を除く)

レンディング事業者がハッキングされてコインが盗まれた場合や、業者そのものが破綻した場合は別として、暗号資産のレンディングでは、元本を毀損することなくレンディングしたコインの数量を増やすことができるので、ただコインをガチホする場合と比較して圧倒的にお得です。

 

② 銀行の預金よりも高い利率で資産を増やせる

法定通貨の日本円を銀行に預けても年利は0.1%以下で、かつ通貨の価値はアップダウンを繰り返すだけで右肩上がりの上昇は期待できませんが、ユースケースの拡大が見込まれるコインをレンディングすれば、資産価値の上昇を期待しながら資産そのものを増やせるので、預金の一部を暗号資産に交換して運用する考え方は合理的と言えます。

 

③ 運用の難易度が低い

暗号資産のレンディングは保有しているコインを業者に貸すだけなので、DeFiのイールドファーミングのような複雑なオペレーションを必要としません。

DeFiで暗号資産を運用する方法は中級以下のユーザーにとって難易度が高く、また暗号資産の運用を一つの取引所に限定した場合、できることがかなり限られてしまうので、国内取引所の口座開設から一歩踏み込んで、暗号資産の送金とレンディングを使いこなせるようになれば、戦術の幅が拡大して加速度的に資産を増やすことが可能になりますよ。

 

5.レンディングの注意点

暗合資産をレンディングした場合の注意点は以下の三つです。

 

① 事業者が破綻した場合は資産が保護されない

暗号資産をレンディングする場合の最大の注意点は、レンディング事業者が破綻した場合、レンディングした暗号資産は原則ユーザーに返還されないことです。

ただし、購入した暗号資産を取引所でただガチホしている場合も、このリスクは避けられないので、国内取引所でビットコインやイーサリアムを長期間ガチホしている方は、運用の難易度が低いレンディングを検討した方がよいのではないでしょうか。

 

② 暗号資産を貸し出している期間中はコインを売却できない

暗号資産をレンディングする場合の二つ目の注意点は、暗号資産を貸し出している期間中はコインを売却できないことです。

長期間ロックされても支障がない小口の資金をレンディングする場合は別として、コインの価格が暴落したタイミングで大口の資金を投資して、短期から中期のスイングトレードで利益を得たい場合は、安易にレンディングを利用するとコインを売りたい時に売れないデメリットが発生するので注意しましょう。

 

③ 暗号資産を出金する場合は手数料が発生する

暗号資産をレンディングする場合の三つ目の注意点は、事業者間でコインを送金する場合、原則ユーザーが送金手数料を負担することになるので、レンディングで利用する事業者を短期間にころころ変えると、レンディングで得られた利益が吹っ飛んで手数料負けするので注意しましょう。

以上、投資にドハマリしているくまちゃんの暗号資産に関する記事でした\(^o^)/